広告費の推移

株式会社電通が発表した「2016年 日本の広告費」によれば、2016年のテレビ広告費は総額で1兆8,374億円(前年比101.6%)、衛星メディア関連広告費は1,283億円(前年比103.9%)と前年を上回って推移しております。また、衛星メディア関連広告費のうちBS放送は、899.3億円(前年比104.0%)と当該広告費を牽引しております。


これは、編成の多様化により、様々なジャンルの番組が増加したため、多くの企業による出稿が増加し成長を後押ししていると分析されております。

普及率の推移

当社が放送するBSデジタル放送を視聴頂くには、BSデジタルチューナーとパラボラアンテナの設置、若しくはケーブルテレビ等により視聴環境を整えて頂く必要があり、2009年の段階でのBS放送の視聴可能世帯数の割合は約50%でしたが、2011年7月に実施された地上テレビ放送の完全デジタル化を契機として、BSデジタルチューナーが搭載された薄型テレビへの買い替えが進みました。

多くの世帯でBSデジタルチューナーが搭載された薄型テレビへの買い替えが進んだことにより、2016年にはBS放送の視聴可能世帯数の割合も71.5%まで伸長しております。また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催により、さらに視聴可能世帯数の増加が見込めるものと推測しております。