平成29年10月6日

中期経営計画の修正について

当社は、『質の高い情報を提供することで 人々に感動を与え 幸せな社会づくりに貢献します。』との経営理念に基づき、2016年8月期を初年度として策定した3ヶ年の中期経営計画【Forward 18 by Team BS11】を実行してまいりました。

 

中計初年度の2016年8月期は、目標である売上高102億円、営業利益20億円を達成いたしました。

 

中計2年目の2017年8月期は、売上高120億円、営業利益22億円達成を目指し、基本戦略『4つの力と5本の矢』を実践してまいりました。当社を取り巻くBS放送業界の動向や基本戦略の実現プロセスの遅延等により売上高目標比では若干の未達となりましたが、売上高実績は115.6億円と前年比13.3%増と大きく成長し、営業利益は経費効率化の徹底により22億円を達成することができました。業界環境の変化等を踏まえたうえで中計最終年度の目標数値修正に関して慎重に検討してまいりました。

 

最終年度である当期(2018年8月期)につきましては、2015年・2016年のBS放送業界の広告費が前年比各々4%増(「日本の広告費」㈱電通調べ)で推移している業界環境にあるものの、BS放送業界内での地位確立と永続的に成長するために必要な基本戦略の一部見直し等を含め総合的に勘案した結果、新たな目標として売上高を前年比10%増の127.5億円(当初目標比22.5億円減額)、営業利益は良質コンテンツ制作のための投資を積極的に実行する計画から、前年比微増の22.3億円とすることといたしました。

 

当社は、今後とも引き続き、経営理念である『質の高い情報を提供することで 人々に感動を与え 幸せな社会づくりに貢献します。』を実現するため、また、2020年8月期には、当初目標である売上高150億円の達成を目指して、Team BS11一丸となり、基本戦略『4つの力と5本の矢』をより強力に実践・推進してまいる所存です。

4つの”力”

5本の矢

業績目標

自社制作番組をはじめとした良質なコンテンツの充実による売上高拡大を、中期的な最重要課題と認識しています。

コストの選択と集中を強力に実行し、効率的・効果的な使用に努め、視聴者の皆様に喜んで頂ける番組づくりを行ってまいります。

資本政策

・配当方針

BSデジタル放送事業者という高い公共性に鑑み 永続的且つ健全な経営の維持に努めるとともに、財務体質の強化と内部留保の充実を考慮しつつ、将来の事業展開等を総合的に勘案した上で、長期にわたり安定した利益配当を継続的に実施する方針です。

 

・ROEに対する考え方

中期的な最重要課題と認識している売上高拡大を実現させ、コストの選択と集中を実行し適切なコントロールを行い利益を獲得すると共に、安定した利益配当の継続的な実施により、ROE(株主資本利益率)向上に努めてまいります。

 

Team BS11とは?

BS11に関わるすべてのスタッフを「Team BS11」として、チーム全員が働きがいや誇りを持てる職場づくりを進めることで、Team BS11各メンバー間のコミュニケーションを円滑にし、新たな価値を創造し、「面白いTV局」を実現するパワーを生み出していきます。